で推進している、大田クリエイティブタウン構想の中のプロジェクトの一つ、
「くりらぼ多摩川」
が現在、本格オープンに向けて進行しています。
これは、矢口地区(武蔵新田駅周辺、新田神社の裏)にある工場長屋の一角にあった、
工場跡及び事務所跡を簡易にリノベーションして、「モノづくりのまちづくり」推進の
拠点として活用とする社会実験です。
意見を交わしています。
オープン後は、簡単なモノづくり体験やワークショップなどの体験実施、
展示、シンポジウムなどの発信拠点、
工場見学ツアーの窓口機能、
製品開発に向けての企画実験場、
カフェやBARなどの交流機能などを中心に活用することを検討しています。
先行的に「町工BAR?」していしまいました。
そして、「梅ちゃん先生」の安岡製作所で用いられていた機械の展示についても検討中。
また、台風26号の影響で中止になった、「おおたオープンファクトリー2013」も、
2014年2月15日にリベンジ開催を予定しています。
大田での動き、乞うご期待です。
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