本日【10/14(日)】は、ニイハオの餃子や汐焼きそばの香り漂う、
「おおた商い観光展2012」が開催されました。
おおたオープンファクトリーや区のものづくり観光の展示も行われ、会場は区民で大盛況。
その中の一企画であった、ワークショップ「モノまちカフェで大田を語る」
が開催されました。
墨田 区の「すみだモダン」や「ものづくりコラボレーション」の仕掛け人や、
川崎 市の工場夜景ツアーの仕掛け人をお呼びして、
そしhて、こちらは、首都大岡 村先生による「おおたオープンファクトリー」
のプレゼンテーションを 交えながら、
モノづくりのまちの可能性についてディスカッション が行われました。
残念ながら、参加者は多くありませんでしたが、 少人数ながらも、
モノづくりのまちの将来について、観光への広がり、デザインマッチングの取組み、
区域や県域を越えた連携の話や、一斉 に行う「オープンファクトリーの日」の話が出るなど、
非常に濃密 な議論が行われました。
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